姫うずら日記 姫うずらのひなが可愛すぎた

【姫うずら情報】ひよこから育てている現在進行形の日記だよ


初めての孵化、かわいいヒナが生まれてきます

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最初は誰でも人工孵化から始まります

タカです。

姫うずらを飼いたい!と思ってペットショップに行ったら姫うずらは売ってなかった、、、・

 

そうなんです。

姫うずらはまだ日本ではマイナーなペットのためペットショップでもなかなか売っていません。

売っていたとしたら1羽2000円から3000円です。

姫うずらは生まれてくる個体によっていろいろな色の個体が生まれてきます。

 

もしかしたら、まだ誰も持っていない色の姫うずらが生まれてくる可能性があるんです(超レア)

 

なので最初は人工孵化器で孵化させるのが王道です。

 

Amazonで「鳥 人工孵化器」と検索すれば、

ズラーと表示されますが、購入時のポイントは自動転卵機能が付いているかどうかです。

 

転卵って何?

自然界で姫うずらが卵を温める時に2時間に1回の割合で卵を動かす事です。

これをしないと卵の中身が殻とひっついてヒナが生まれません。

この機能がないと人の手で2時間に1回卵を90度ひっくり返す必要があります、、、16日間

そんな事出来ませんよね。

あとは、自動温度調整機能、自動湿度調整機能が付いていて5000円から1万円くらいの物を購入すれば間違いないです。

 


www.youtube.com

 

姫うずらの卵はヤフオクで購入します。

普通は親の色が白✖️白ならほとんど白色の姫うずらが生まれてきます。

なので卵の説明をよく読んで下さいね😄

 

「色かわり」と書いていればいろいろな色のヒナが生まれてきます。

白✖️白と書いていれば、ほとんど白色しか生まれません。

卵の値段は個数にもよりますが、6個で500円から1000円くらいです。

希少種の卵は3000円から5000円くらいで

販売されている事が多いです。

 

ヒナが生まれる確率は卵の状態と孵化器の機能でだいたい決まります。

夏から秋は飼いやすいです。

 

冬に孵化させるなら、ゲージとペットシート、ひよこヒーターを用意して生まれてきたヒナが寒い思いしないように準備しておきましょう。

 

姫うずらは寒さに弱いので、ヒナならなおさらです。

生まれてきたヒナは3日間くらいは38度くらいの部屋で飼い、その後1日おきに0.5度ずつ下げていき最終30度から32度ぐらいで落ち着かせます。

成長して全身に羽毛が生えてくれば25度くらいまで下がっても大丈夫です。

 

 

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